学童野球を「楽しむ」

マクドナルドからのメッセージ

はじまりは一つのハンバーガーでした

 ある店舗の店長が、試合に向かう学童球児に「試合でホームラン打ったらハンバーガーをサービスするよ。頑張ってね」と声をかけたら、「ホームランを打って勝ちました」と報告に来てくれました。店長は「おめでとう」とハンバーガーを1個プレゼントしたそうです。そこから、チーム、地域へと、サポートの輪が広がったと伝えられています。

 そしてそしてこの動きは拡大していき、やがて地元の学童野球大会の支援、全国大会の支援へと広がっていったのです。

学童野球サポートを開始して35年、多くの世代をつなぐ“マクドナルド・トーナメント”

「僕も“マクドナルド・トーナメント”を目指していました」
「あのワッペンが欲しかったんです」
 保護者をはじめ多くの方から声をかけていただきます。中には現役のプロ野球選手からも!
 マクドナルドが学童野球をサポートして35年以上が経ちました。「マクドナルド・トーナメント」が小学生の甲子園と称されるようになったのは、こうして親と子をはじめとした幅広い世代共通の「憧れの大会」となれたことが理由のひとつだと思っています。「 “目指せ!マクドナルドのワッペン”を合言葉に子供と頑張っています」という声もいただいており、これからも全力で大会支援を続けていきたいと考えています。

マクドナルド店舗と地元学童野球チームの絆

「今日勝ったよ!」
「応援してくれてありがとうございました!」
「ワッペン見て!」
「ホームラン打ったよ!」
 そんな学童球児の元気な声に、マクドナルドのクルーは元気をもらっています。お店に行ったら声をかけてください。
 また、全国大会出場チームを店舗に招待して「団結式」も開催しています。(2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響により中止)

 マクドナルドは、これからも子供たちの心と体の健やかな成長を願い、スポーツ支援に全力で取り組んでまいります。

ドナルドメッセージ

ドナルド・マクドナルドから毎日頑張っている全国の学童球児の皆様に応援メッセージが届きました。

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